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「毎日勉強しているのに、なかなか成績が伸びない」
「授業を受けると理解できるのに、模試になると問題が解けない」
「大学受験に向けて勉強を始めたいけれど、何から手をつければよいのか分からない」
このような悩みを抱えている受験生は、少なくないのではないでしょうか。
大学受験で大切なのは、授業を受けて理解することだけではありません。理解した内容を、自分の力で解答用紙に再現できるようにすることです。
私は、偏差値30台から早稲田大学法学部に合格しました。
その後、約20年間にわたって大学受験予備校で生徒の指導に携わり、成績を大幅に伸ばして難関大学に合格する生徒を毎年2〜3名ほど指導してきました。
自分自身の受験勉強でも、生徒の指導でも、特に大切にしてきたのが「再現性」です。
授業で理解した内容を繰り返し演習し、できなかった問題を解けるようになるまで取り組む。
暗記では、自分が覚えにくい部分を見つけ、そこに集中して学習する。
こうした勉強法を実践してきました。
この記事では、私自身の受験経験と約20年間の指導経験をもとに、大学受験で成績を伸ばすために大切な考え方を解説します。
そのうえで、スタディサプリ大学受験講座や合格特訓コースを検討している方に向けて、サービスの特徴や活用する際のポイント、向いている人・向いていない人についても紹介します。
結論からいうと、授業を受けるだけでなく、学習計画を立てて演習と復習を繰り返したい受験生にとって、映像授業や学習サポートを活用する方法は選択肢の一つです。
ただし、サービスを利用するだけで成績が伸びるわけではありません。自分の課題を把握し、実際に問題を解く時間を確保することが重要です。
- スタディサプリ大学受験「合格特訓コース」とは?
- 偏差値30台から早稲田大学法学部に合格した私が大切にしていた勉強法
- 約20年間の受験指導で大切にしてきたこと
- スタディサプリ大学受験講座は、再現性を重視する勉強法にどう活用できる?
- スタディサプリ大学受験「合格特訓コース」のメリット
- スタディサプリ大学受験「合格特訓コース」のデメリット・注意点
- スタディサプリ大学受験「合格特訓コース」が向いている人
- スタディサプリ大学受験「合格特訓コース」が向いていない可能性がある人
- 成績を伸ばすために実践したい「再現性を高める勉強法」5ステップ
- スタディサプリ大学受験「合格特訓コース」に関するよくある質問
- まとめ|授業で理解した内容を、自分の力で解ける状態にしよう
スタディサプリ大学受験「合格特訓コース」とは?
スタディサプリは、大学受験対策に活用できるオンライン学習サービスです。
プロ講師による映像授業を通じて、英語・数学・国語・理科・地歴公民などの学習を進められます。
大学受験講座では、基礎固めから志望校対策まで、目的に応じた講座が用意されています。
合格特訓コースは、映像授業による学習に加えて、志望校合格に向けた学習計画や担当コーチによるサポートを組み合わせたサービスとして提供されてきました。
ただし、サービスの提供状況や具体的なサポート内容は変更される場合があります。利用を検討する際は、最新の公式案内を確認してください。
合格特訓コースの特徴
合格特訓コースを検討する際に注目したいのは、次のようなポイントです。
- 映像授業を活用して苦手科目や理解が不十分な単元を学べること
- 志望校合格に向けた学習計画を立てるサポート
- 学習の進捗を確認しながら勉強を進める仕組み
- 一人で勉強を進めることに不安がある受験生への学習支援
こうしたサポートが自分の学習スタイルに合っているかどうかが、サービスを選ぶ際のポイントになります。
ただし、学習計画を立ててもらうことと、実際に成績が伸びることは同じではありません。
計画に沿って勉強し、問題演習や復習を積み重ねることが大切です。
偏差値30台から早稲田大学法学部に合格した私が大切にしていた勉強法

私は、大学受験に向けて勉強をしていた頃、偏差値30台から早稲田大学法学部を目指しました。
決して最初から成績がよかったわけではありません。
だからこそ、どうすれば成績を伸ばせるのかを考えながら勉強を続けてきました。
その中で、特に大切にしていた考え方があります。
それが、「再現性」を重視することです。
授業を受けて理解するだけでは、成績は伸びない
授業を受けていると、先生の説明が分かりやすく、問題の解き方も理解できたように感じることがあります。
しかし、実際に自分一人で問題を解こうとすると、答えが出てこない。
このような経験をしたことがある受験生も多いのではないでしょうか。
授業を受けて理解することと、自分の力で正解を導き出すことは別です。
例えば、英語の授業で英文の構造を理解できたとしても、初めて見る英文を自分で正確に読めるとは限りません。
世界史の授業で出来事の流れを理解しても、模試で問われたときに必要な知識を思い出せなければ、正解にはたどり着けません。
そこで私が重視していたのが、学んだ内容を自分の力で解答用紙に再現できるかどうかです。
理解したつもりで終わらせず、実際に問題を解いてみる。
できなかった部分を確認し、繰り返し演習する。
この積み重ねが、成績を伸ばすための土台になると考えています。
できなかった問題を、解けるようになるまで繰り返す
私が勉強で大切にしていたのは、演習を通じて自分の弱点を明確にすることです。
問題を解いて正解できたものは、いったん先に進みます。
一方で、間違えた問題や解き方が分からなかった問題は、そのままにしません。
なぜ間違えたのか。
知識が足りなかったのか。
問題の意味を正しく理解できなかったのか。
解法を思い出せなかったのか。
こうした原因を確認し、必要な復習を行います。
そのうえで、もう一度問題を解き直します。
大切なのは、解説を読んで納得することだけではありません。
何も見ずに、自分の力で正解までたどり着けるようになることです。
私は、このような演習を徹底することを意識していました。
暗記では「覚えにくい10%」を見つける
暗記についても、私なりに大切にしていた方法があります。
それは、自分にとって覚えにくい部分を見つけ、そこに集中して取り組むことです。
私の場合、覚えにくいと感じる10%の部分を探し出し、そこを意識しながら繰り返し学習していました。
すると、繰り返すうちに、残りの90%は自然と覚えられていることが多かったのです。
最後に、どうしても覚えにくかった10%に集中して暗記する。
そうすることで、ほぼ100%に近い状態まで知識を定着させることができました。
もちろん、この90%や10%という数字は、私自身の学習経験を振り返ったときの実感です。
すべての受験生に同じ割合で当てはまるわけではありません。
しかし、自分が覚えられていない部分を特定し、そこに学習時間を集中させるという考え方は、暗記の効率を高めるうえで役立つと考えています。
英語と世界史の共通テスト模試で何度も満点を取れた理由
私は、このような勉強法を実践していました。
その結果、共通テストの模擬試験では、英語と世界史で何度受けても満点を取ることができました。
もちろん、満点を取れた理由が一つの勉強法だけにあるとは考えていません。
ただ、授業を受けて理解するだけで終わらせず、繰り返し演習を行い、覚えにくい部分を重点的に学習するという方法は、自分の学力を高めるうえで大きな支えになりました。
この経験を通じて、私は「分かったつもり」を「自分で解ける」に変えることの大切さを実感しました。
約20年間の受験指導で大切にしてきたこと
私が勤務していた予備校は、1学年50〜60名ほどの小規模な予備校でした。
入学時に学力による選抜を行わず、幅広い学力層の生徒を受け入れていました。
その中で、毎年のように東大を含む国立大学の上位校に約10名、医学部に約5名、早稲田・慶應に約20名が合格するなど、難関大学への合格実績を積み重ねてきました。

勤めていた予備校の2005年~2020年までの15年間の合格実績。
選抜なしの誰でもか入れる予備校としては、立派と評価されていたり、職員も誇りを持って指導していました。

指導風景・環境など
(現在はオーナーが変わり、移転し名前を変えて再出発しています)
私は、自分自身の受験経験を生かし、生徒の指導に携わってきました。
その中で、成績を大幅に伸ばし、難関大学に合格する生徒を毎年のように2〜3名ほど誕生させてきました。
指導する際に大切にしていたのは、単に授業内容を理解してもらうことではありません。
生徒が自分の力で問題を解けるようになったかどうかを確認することです。
生徒が「分かった」と「解ける」の違いを意識する
生徒が授業中にうなずいていても、それだけで理解が定着したとは判断できません。
実際に問題を解いてもらうと、思うように解けないことがあります。
そのため、私は生徒の理解度を確認する際に、実際に問題を解くことを重視していました。
解けなかった場合には、どこでつまずいたのかを確認します。
知識が不足しているのか。
問題の解き方が身についていないのか。
暗記した内容を思い出せないのか。
原因によって、必要な対策は異なります。
一人ひとりの課題を把握し、できない部分を一つずつ克服していくことが大切です。
成績を伸ばすには、自分の弱点を把握することが重要
成績が伸び悩んでいる生徒の中には、勉強時間を増やしているにもかかわらず、思うような結果につながらない人もいます。
そのような場合、単に勉強時間を増やすだけでなく、学習の中身を見直すことが必要です。
例えば、英語の長文問題で点数が取れない場合でも、原因はさまざまです。
単語の知識が不足しているのか。
英文法の理解が不十分なのか。
英文の構造を正しく把握できていないのか。
時間配分に問題があるのか。
原因を明確にしないまま演習を続けても、同じ間違いを繰り返してしまう可能性があります。
だからこそ、自分ができていない部分を把握し、そこに学習時間を集中させることが大切なのです。
生徒の成績を伸ばすために意識していた学習の流れ
私が大切にしていた学習の流れは、次のとおりです。
- 授業や参考書で学習内容を理解する
- 問題演習を行い、自分の力で解けるか確認する
- 間違えた問題の原因を分析する
- 苦手な部分を重点的に復習する
- もう一度問題を解き、正解できるか確認する
- 時間を空けて再度解き、知識や解法が定着しているか確認する
この流れを繰り返すことで、理解した内容を実際の得点につなげていくことを目指します。
大学受験では、ただ勉強するだけでなく、勉強した内容を使えるようにすることが重要です。
スタディサプリ大学受験講座は、再現性を重視する勉強法にどう活用できる?
ここまで、私自身の受験経験と指導経験をもとに、成績を伸ばすために大切な考え方を紹介してきました。
では、スタディサプリ大学受験講座は、こうした勉強法にどのように活用できるのでしょうか。
ポイントは、映像授業を理解のために活用し、その後の演習と復習を自分で進めることです。
苦手な単元を映像授業で学び直す
苦手な単元を参考書だけで理解しようとすると、説明が難しく感じられることがあります。
そのようなときに、映像授業を活用する方法があります。
講師の説明を聞きながら学習することで、理解が不十分だった部分を整理しやすくなります。
ただし、授業を視聴しただけで満足しないことが大切です。
授業を受けた後には、必ず問題演習を行い、自分の力で解けるかを確認しましょう。
理解できた単元は、問題演習で定着させる
映像授業で内容を理解できたら、次は問題演習です。
例えば、英語の文法を学習した場合には、授業を見終えた後に文法問題を解いてみます。
正解できなかった問題については、解説を確認し、必要に応じて授業に戻って復習します。
その後、もう一度問題を解き直します。
このように、授業と演習を組み合わせることで、理解した内容を実際に使える知識へと変えていくことを目指します。
志望校に合わせて学習計画を立てる
大学受験では、志望校によって必要な科目や学習内容が異なります。
そのため、志望校の入試科目や出題傾向を確認し、必要な学習を計画的に進めることが大切です。
合格特訓コースのような学習サポートを利用する場合には、学習計画の提案や進捗管理などが自分の課題に合っているかを確認するとよいでしょう。
ただし、計画を立てること自体が目的にならないように注意が必要です。
実際に問題を解き、できなかった部分を復習する時間を十分に確保しましょう。
スタディサプリ大学受験「合格特訓コース」のメリット

合格特訓コースを検討する際には、どのような点が自分にとってメリットになるのかを考えることが大切です。
ここでは、学習サポート付きのオンライン学習サービスを利用する際に期待できるメリットを整理します。
1.学習計画を立てるサポートを受けられる
大学受験の勉強を始める際に、何をどの順番で学習すればよいのか分からない人は少なくありません。
志望校や現在の学力に応じて学習計画を立てるサポートがあれば、勉強の方向性を整理しやすくなります。
特に、複数の科目を並行して学習する必要がある受験生にとって、学習の優先順位を明確にすることは重要です。
2.一人で勉強を進める不安を軽減しやすい
自宅で勉強していると、学習が計画どおりに進まなかったり、モチベーションが下がったりすることがあります。
担当者による学習サポートがある場合には、学習状況を振り返りながら勉強を進めるきっかけになります。
ただし、サポートを受けるだけで勉強が進むわけではありません。
自分から学習に取り組む姿勢が必要です。
3.映像授業を活用して苦手科目を学び直せる
スタディサプリ大学受験講座では、プロ講師による映像授業を活用できます。
理解が不十分な単元を学び直したり、苦手科目の基礎を固めたりする際に役立つ可能性があります。
授業を受けた後に問題演習を行うことで、理解度を確認しながら学習を進められます。
4.通塾以外の学習方法を検討できる
オンライン学習サービスは、自宅などで学習を進めたい受験生にとって選択肢の一つです。
通塾にかかる移動時間を抑えながら、自分の学習計画に合わせて勉強を進められる場合があります。
ただし、オンライン学習が自分に合うかどうかは、学習習慣や必要なサポートによって異なります。
スタディサプリ大学受験「合格特訓コース」のデメリット・注意点
サービスを選ぶ際には、メリットだけでなく、注意点も確認しておきましょう。
1.映像授業を見ただけでは成績は伸びない
これは、私自身の受験経験と指導経験から、特に伝えたいことです。
授業を受けて理解できたとしても、問題を解けるようになったとは限りません。
映像授業を視聴した後に、演習と復習を行うことが重要です。
「今日は授業を3本見たから勉強した」と考えるのではなく、「授業で学んだ内容を自分の力で解けるようになったか」を確認しましょう。
2.学習計画を実行するのは自分自身
学習計画を立ててもらったとしても、実際に勉強するのは自分自身です。
計画どおりに進められない日が続く場合には、学習量や時間配分を見直す必要があります。
無理な計画を立てるのではなく、継続できる学習習慣を作ることが大切です。
3.対面での指導が必要な人には合わない可能性がある
オンライン学習は、自分のペースで学習を進めやすい一方、対面で直接質問したい人や、教室で学ぶ環境が必要な人には物足りなく感じられる場合があります。
自分がどのようなサポートを必要としているのかを考えたうえで、学習方法を選びましょう。
4.料金とサポート内容を事前に確認する必要がある
サービスの料金や提供内容は変更される可能性があります。
申し込みを検討する際には、最新の料金、利用条件、サポート内容、解約条件などを公式案内で確認することが大切です。
スタディサプリ大学受験「合格特訓コース」が向いている人
ここでは、これまで紹介してきた勉強法を踏まえて、学習サポート付きのオンライン学習サービスが向いている人の特徴を整理します。
自分に合った学習計画を立てたい人
大学受験の勉強を始めたいものの、何から取り組めばよいのか分からない人には、学習計画を立てるサポートが役立つ可能性があります。
志望校や現在の学力を踏まえて、学習の優先順位を整理したい人に向いているでしょう。
映像授業と問題演習を組み合わせて勉強したい人
授業を受けて理解するだけでなく、その後の演習までしっかり取り組みたい人にも、映像授業を活用する方法は選択肢になります。
特に、苦手な単元を学び直しながら、問題演習で理解度を確認したい人に適しています。
一人で勉強することに不安がある人
自分一人では学習計画を立てにくい人や、勉強の進捗を確認する仕組みがほしい人は、学習サポートの有無を検討するとよいでしょう。
ただし、どの程度のサポートが受けられるかは、利用するサービスの最新情報を確認してください。
自分の弱点を把握し、改善していきたい人
模試の結果や問題演習の結果を振り返り、できなかった部分を一つずつ克服していきたい人にも、学習計画や進捗管理を活用する方法があります。
自分の弱点を明確にし、必要な学習に集中することが大切です。
スタディサプリ大学受験「合格特訓コース」が向いていない可能性がある人
一方で、次のような人は、別の学習方法も含めて検討するとよいでしょう。
対面での個別指導を重視する人
先生と直接やり取りしながら学びたい人や、対面で細かく指導してもらいたい人は、個別指導塾なども選択肢になります。
自分で学習時間を確保することが難しい人
オンライン学習では、自分で学習を進める時間を確保することが重要です。
勉強を始める習慣がまだ身についていない場合には、学習環境そのものを見直す必要があるかもしれません。
質問への即時対応を重視する人
分からない問題が出たときに、すぐに対面で質問したい人は、質問対応の方法や利用時間を事前に確認しておくと安心です。
必要なサポートが受けられるかどうかを確認したうえで、サービスを選びましょう。
成績を伸ばすために実践したい「再現性を高める勉強法」5ステップ

ここからは、私自身の受験経験と指導経験をもとに、成績を伸ばすために実践したい勉強の流れを紹介します。
スタディサプリのような映像授業を活用する場合にも、参考にしてみてください。
STEP1.まずは授業や参考書で内容を理解する
最初に、学習する単元の基本事項を理解します。
映像授業や参考書を活用し、解法や知識の意味を把握しましょう。
ただし、この段階では、まだ学習が完了したとは考えません。
STEP2.何も見ずに問題を解いてみる
授業や参考書で学んだ後は、実際に問題を解いてみます。
ここで大切なのは、解説やノートを見ずに、自分の力で答えを導き出すことです。
解けなかった場合には、その問題を復習の対象にします。
STEP3.間違えた原因を確認する
問題を間違えた場合には、原因を確認しましょう。
例えば、次のような原因が考えられます。
- 必要な知識を覚えていなかった
- 問題文の意味を正しく理解できなかった
- 解法を思い出せなかった
- 計算ミスや読み違いがあった
- 時間が足りなかった
原因が分かれば、どのような復習をすればよいのかが明確になります。
STEP4.できなかった問題を繰り返し解く
間違えた問題は、解説を読んで終わりにせず、もう一度解いてみましょう。
自分の力で正解できるようになるまで、必要に応じて繰り返します。
ただし、答えを丸暗記するだけでは、少し問題の形が変わったときに対応できないことがあります。
解法の考え方や、正解にたどり着くまでの手順を理解することが大切です。
STEP5.時間を空けて、もう一度解けるか確認する
一度解けるようになった問題でも、時間が経つと忘れてしまうことがあります。
そのため、翌日や数日後など、時間を空けてもう一度解いてみるとよいでしょう。
時間を空けても自分の力で解けるのであれば、知識や解法が定着しているかを確認する材料になります。
このように、理解・演習・復習・再確認を繰り返すことが、再現性を高めるための基本です。
スタディサプリ大学受験「合格特訓コース」に関するよくある質問
Q1.スタディサプリ大学受験の合格特訓コースとは何ですか?
合格特訓コースは、スタディサプリの映像授業に加えて、志望校合格に向けた学習計画や担当コーチによるサポートを組み合わせたサービスとして提供されてきました。
現在の提供状況や具体的な内容については、公式案内で確認してください。
Q2.スタディサプリの映像授業だけで大学受験に合格できますか?
映像授業は、基礎固めや苦手科目の学び直しに活用できる学習方法の一つです。
ただし、授業を視聴するだけで合格できるとは限りません。
問題演習や復習を繰り返し、自分の力で解答できる状態を目指すことが重要です。
Q3.勉強しているのに成績が伸びない場合はどうすればよいですか?
まずは、問題演習の結果を振り返り、どこで間違えているのかを確認しましょう。
知識不足なのか、解法の理解が不十分なのか、時間配分に問題があるのかによって、必要な対策は異なります。
できなかった部分を明確にし、そこに学習時間を集中させることが大切です。
Q4.暗記が苦手でも成績を伸ばせますか?
暗記が苦手な場合には、覚えられていない部分を特定し、そこを重点的に復習する方法があります。
一度にすべてを覚えようとするのではなく、覚えにくい部分を繰り返し確認し、時間を空けて思い出せるかを試してみましょう。
Q5.スタディサプリ大学受験「合格特訓コース」の料金はいくらですか?
料金は変更される可能性があるため、申し込み前に公式案内で最新情報を確認してください。
月額料金だけでなく、利用期間や支払い方法、解約条件なども確認しておくと安心です。
Q6.スタディサプリ大学受験講座は、どのような人に向いていますか?
映像授業を活用して基礎固めをしたい人や、苦手科目を学び直したい人、自分の学習計画に合わせて勉強を進めたい人にとって、選択肢の一つになります。
学習サポートを重視する場合には、利用するコースでどのような支援が受けられるのかを確認しましょう。
Q7.大学受験では、授業と問題演習のどちらが大切ですか?
どちらも大切です。
授業や参考書で内容を理解したうえで、問題演習を通じて自分の力で解けるかを確認する必要があります。
理解した内容を試験本番で再現できるようにすることを意識しましょう。
まとめ|授業で理解した内容を、自分の力で解ける状態にしよう
大学受験で成績を伸ばすために大切なのは、授業を受けて理解することだけではありません。
理解した内容を、自分の力で解答用紙に再現できるようにすることです。
私は、偏差値30台から早稲田大学法学部に合格しました。
その後、約20年間にわたって大学受験予備校で生徒の指導に携わり、成績を大幅に伸ばして難関大学に合格する生徒を毎年2〜3名ほど指導してきました。
自分自身の受験勉強でも、生徒の指導でも、一貫して大切にしてきたのが「再現性」です。
授業で理解した内容を問題演習で確認し、できなかった部分を繰り返し復習する。
暗記では、自分が覚えにくい部分を見つけ、そこに集中して取り組む。
こうした学習の積み重ねが、知識や解法を使える状態に近づけるための土台になります。
スタディサプリ大学受験講座の映像授業は、苦手科目の学び直しや基礎固めに活用できる選択肢の一つです。
また、学習計画やサポートを受けられるサービスを検討する際には、自分の課題に合った支援が受けられるかどうかを確認することが大切です。
ただし、どのようなサービスを利用する場合でも、実際に問題を解き、できなかった部分を復習することが欠かせません。
「分かった」で終わらせず、「自分の力で解ける」まで繰り返す。
この考え方を大切にしながら、自分に合った学習方法を見つけていきましょう。
大学受験に向けて、今の自分に必要な学習方法を考えるきっかけになれば幸いです。

この記事を書いた人(まな坊)
大学受験指導経験約20年。
自身も受験生時代に偏差値30台から早稲田大学法学部に合格。
その後、予備校で大学受験生の指導に携わり、幅広い学力層の生徒を支援してきた。
勤務していたのは、1学年50〜60名ほどの小規模な予備校。入学時の学力による選抜を行わず、東大を含む国立大学の上位校、医学部、早稲田・慶應などへの合格者を送り出してきた。
自身の受験経験と約20年間の指導経験をもとに、大学受験の勉強法や学習サービスの活用方法を発信している。
