「グン塾の口コミや評判は良いの?」
「総合型選抜や学校推薦型選抜の対策を任せても大丈夫?」
「月謝は安そうだけれど、追加費用はかからない?」
大学受験に向けてグン塾を検討している高校生や保護者の方には、このような疑問があるのではないでしょうか。
グン塾は、総合型選抜(旧AO入試)・学校推薦型選抜の対策を中心とした、1対1の個別指導塾です。
志望校選びから志望理由書の作成、小論文、面接まで、受験生の状況に合わせた指導を行っています。
一方、インターネット上では第三者による口コミが豊富とはいえず、公式サイトの情報だけで判断することに不安を感じる方もいるでしょう。
私は偏差値30台から早稲田大学法学部に合格し、その後約20年間、大学受験の指導に携わってきました。
その経験から、塾選びで重要なのは、宣伝されている合格実績だけでなく、生徒が実際に何をできるようになるのか、指導内容と費用が見合っているのかを確認することだと考えています。

筆者が勤めていた予備校の2005年~2020年までの15年間の合格実績。
(選抜なしの誰でもか入れる予備校としては、立派と評価されていたり、職員も誇りを持って指導していました)

指導風景・環境など
(現在はオーナーが高齢を理由に他塾へ譲渡、移転し名前を変えて再出発しています)
この記事では、グン塾の口コミ・評判、指導内容、料金、合格実績、メリット・デメリットを解説します。
さらに、受験指導経験をもとに、グン塾が向いている人や、無料相談で確認したいポイントも紹介します。
※この記事には広告が含まれています。
【結論】グン塾の口コミ・評判は?総合型選抜を個別に対策したい人におすすめ
結論からいうと、グン塾は、総合型選抜・学校推薦型選抜に向けて、志望理由書・小論文・面接を個別に指導してほしい人に向いている塾です。
特に、次のような高校生は検討する価値があるでしょう。
- 総合型選抜を受験したいが、何から始めればよいか分からない
- 志望理由書に何を書けばよいか悩んでいる
- 小論文の書き方を基礎から学びたい
- 面接で自分の考えをうまく説明できない
- 志望校に合わせた1対1の指導を受けたい
- オンラインで総合型選抜対策を進めたい
グン塾の公式サイトでは、完全個別指導に加え、出願書類の添削、模擬面接、オンライン指導などが案内されています。
また、一定の条件を満たした受講生を対象に、不合格となった場合の翌年度授業料を免除する「合格保証制度」も紹介されています。
ただし、注意点もあります。
第一に、第三者による口コミが豊富ではなく、口コミだけで指導品質を判断しにくいこと。
第二に、月額6,578円(税込)からという料金は、月1回・50分からの個別指導料金であり、受験対策の総額とは異なること。
第三に、合格保証制度には条件があり、合格を約束する制度や無条件の全額返金制度ではないこと。
入塾を検討する際は、無料相談で指導計画・必要な授業回数・費用総額を確認することをおすすめします。
グン塾とは?総合型選抜・推薦入試に対応する個別指導塾
グン塾は、総合型選抜・学校推薦型選抜の対策に力を入れている大学受験塾です。
公式サイトでは、志望校選びから出願書類、小論文、面接までを一貫して支援する指導方針が紹介されています。
グン塾の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 塾名 | グン塾 |
| 主な対象 | 大学受験を目指す高校生など |
| 主な入試対策 | 総合型選抜・学校推薦型選抜・一般選抜 |
| 指導方式 | 1対1の完全個別指導 |
| 主な指導内容 | 志望校選び、志望理由書、自己PR、小論文、面接など |
| オンライン対応 | オンライン個別指導・映像授業 |
| 入学金 | 38,500円(税込) |
| 登録事務手数料 | 3,850円(税込) |
| 個別指導コース | 月額6,578円(税込)〜 |
| 相談 | 無料相談を案内 |
| 公式サイト | グン塾公式サイト |
AO・推薦入試特化!合格保証つき完全個別指導予備校【グン塾】 ![]()
※料金・指導内容は公式掲載情報に基づきます。コースや費用は変更される可能性があるため、申込前に最新情報をご確認ください。
総合型選抜・学校推薦型選抜とは?
総合型選抜は、大学が求める学生像との適合性や学習意欲、活動経験、思考力などを、大学ごとの方法で評価する入試方式です。
学校推薦型選抜は、学校長の推薦などを前提とする入試方式で、出願条件や選考方法は大学によって異なります。
いずれも志望理由書・小論文・面接などが重要になる場合がありますが、学力試験や大学入学共通テストの成績が必要な大学・方式もあります。
そのため、「総合型選抜なら学力は必要ない」と考えるのは適切ではありません。
グン塾を利用する場合も、志望校の募集要項を確認し、必要な対策を整理することが重要です。
グン塾の良い口コミ・評判を調査
グン塾の公式サイトには、受講生の声が掲載されています。
ただし、公式掲載の感想は第三者による独立した口コミ調査とは異なります。
ここでは、公式サイトに紹介されている声の趣旨を整理し、どのような点が評価されているのかを見ていきましょう。
良い評判① 面接対策が実践的だった

公式サイトには、講師の丁寧な指導や実践的な面接練習が、本番への自信につながったという趣旨の受講生の声が掲載されています。
総合型選抜の面接では、志望理由書に書いた内容について、さらに詳しく質問されることがあります。
例えば、「なぜその学部なのか」「高校時代の経験を大学でどう生かしたいのか」といった質問です。
模擬面接を繰り返すことで、説明が不十分な部分や、話の矛盾に気づきやすくなります。
面接で自分の考えを伝える練習ができることは、グン塾を検討する理由の一つになるでしょう。
良い評判② マンツーマンで質問しやすかった
公式サイトには、マンツーマン指導によって自分のペースで学習でき、疑問を解決しやすかったという趣旨の声もあります。
総合型選抜では、受験生によって課題が大きく異なります。
志望理由が明確な生徒もいれば、大学で学びたいことがまだ決まっていない生徒もいます。
そのため、一人ひとりの状況に合わせて質問や相談ができる環境にはメリットがあります。
ただし、担当講師との相性には個人差があるため、無料相談や体験授業で確認することが大切です。
良い評判③ 志望理由書から面接まで一貫して対策できた
公式サイトには、自己分析から志望理由書、小論文、面接対策まで一貫してサポートしてもらえたという趣旨の声も掲載されています。
総合型選抜では、それぞれの対策を別々に進めるだけでは不十分な場合があります。
例えば、志望理由書では地域社会への関心を強調しているのに、面接ではその関心を具体的に説明できなければ、説得力を欠いてしまいます。
志望理由書の作成から面接まで一貫して指導を受けることで、受験生自身の考えを整理しやすくなる可能性があります。
公式掲載の口コミを読む際の注意点
ここまで紹介したのは、グン塾の公式サイトに掲載されている受講生の声です。
受講生全体の満足度や、平均的な成績向上を示すものではありません。
また、口コミの掲載数だけで合格率や指導品質を判断することもできません。
口コミは参考情報として利用し、最終的には実際の指導内容を確認しましょう。
グン塾の悪い口コミ・評判はある?
今回確認した公開情報の範囲では、グン塾について第三者による具体的な受講体験の口コミが豊富に見つかる状況ではありませんでした。
そのため、悪い口コミが多いとも、悪い口コミがないとも断定できません。
口コミが少ないことと、指導の質が低いことは同じではありません。
ただし、第三者の評価が少ないことは、入塾前に比較できる判断材料が限られるという意味で注意点になります。
そこで、次の項目を確認することをおすすめします。
- 担当講師の経歴や指導経験
- 志望校・学部に合わせた具体的な対策内容
- 添削や模擬面接を受けられる回数
- 授業以外の質問・相談への対応範囲
- 受講に必要な費用総額
- 途中解約やコース変更の条件
特に、料金や契約条件は、口頭説明だけでなく書面でも確認しておくと安心です。
グン塾の5つの特徴とメリット

グン塾には、総合型選抜・推薦入試を目指す生徒にとって注目したい特徴があります。
特徴1. 1対1の完全個別指導
グン塾の公式FAQでは、授業を1対1の完全個別指導で行うと説明しています。
総合型選抜では、受験生ごとに志望校や活動経験、得意分野、課題が異なります。
そのため、全員に同じ内容を教える授業よりも、個別に学習計画を調整する指導が適している場合があります。
例えば、志望理由書が完成している生徒には面接対策を重点的に行い、志望校が決まっていない生徒には進路選択から支援するといった方法です。
個別指導のメリットを生かすためには、毎回の授業で何を達成するのかを明確にすることが重要です。
特徴2. 志望理由書・自己PRの作成をサポート
グン塾では、志望理由書や自己PR書、活動報告書などの出願書類について、作成・添削を支援すると案内しています。
志望理由書では、単に「この大学に入りたい」と書くだけでは十分ではありません。
例えば、次の内容を論理的につなげる必要があります。
- どのような問題意識を持っているのか
- その問題意識を持つようになった経験は何か
- 大学で何を学びたいのか
- なぜその大学・学部で学ぶ必要があるのか
- 学んだことを将来どのように生かしたいのか
こうした内容を自分だけで整理するのが難しい場合、第三者から質問や助言を受けることには意味があります。
ただし、講師が整えた文章を暗記するだけでは、面接で深掘りされた際に答えられない可能性があります。
志望理由書は、最終的に自分の言葉で説明できる内容に仕上げることが大切です。
特徴3. 小論文の添削指導

グン塾では、小論文の構成や論点整理、表現などについて個別に指導すると案内しています。
小論文では、文章を長く書けることよりも、設問の要求を正確に理解し、根拠を示して自分の考えを説明することが重要です。
例えば、社会問題について意見を述べる問題では、単なる感想ではなく、課題の整理、立場の提示、理由や具体例、結論などを論理的につなげる必要があります。
添削を受けることで、自分では気づきにくい論理の飛躍や説明不足を発見しやすくなります。
ただし、添削後に書き直しを行い、別のテーマでも同じ考え方を使えるようにすることが重要です。
特徴4. 模擬面接による実践的な対策
グン塾では、志望校の質問傾向を踏まえた模擬面接や、話し方・受け答えに関する指導を行うと説明しています。
面接対策では、想定質問の回答を丸暗記するだけでは不十分です。
本番では、準備していなかった質問や、回答内容をさらに深く掘り下げる質問が出る可能性があります。
そのため、質問の意図を理解し、自分の経験や考えに基づいて答える練習が必要です。
特に、志望理由書との一貫性を確認することが大切になります。
特徴5. オンライン指導にも対応
グン塾は、対面指導に加えてオンライン個別指導やオンライン映像授業にも対応しています。
近くに総合型選抜対策の専門塾がない生徒でも、オンラインで指導を受けられる可能性があります。
ただし、オンライン個別指導とオンライン映像授業では、講師とのやり取りや学習の進め方が異なります。
受講前に、どのコースで何を受けられるのか確認してください。
グン塾の料金は高い?月謝・入学金・追加費用
グン塾の料金を確認する際に重要なのは、月額の最低料金だけで判断しないことです。
グン塾の基本料金
公式料金ページには、次の金額が掲載されています。
| 項目 | 料金(税込) |
|---|---|
| 入学金 | 38,500円 |
| 登録事務手数料 | 3,850円 |
| 個別指導コース | 月額6,578円〜 |
| オンライン映像コース | 月額15,378円〜 |
個別指導コースの月額6,578円は、月1回・50分からの料金です。
また、受講内容に応じて別途諸経費がかかる場合があります。
総合型選抜トータルサポートコースの料金例
公式サイトには、次の個別指導料金例も掲載されています。
| 授業回数 | 月額料金(税込) |
|---|---|
| 月2コマ | 12,980円 |
| 月5コマ | 32,450円 |
これらは公式掲載の料金例です。
実際に必要な授業回数や、出願書類添削・小論文・面接指導をどの範囲まで受けられるかは、受講内容によって異なります。
料金を比較するときの注意点
他塾と比較する場合には、月謝だけでなく次の項目を確認しましょう。
- 1回の授業時間と月間授業回数
- 志望理由書・小論文の添削回数
- 模擬面接の実施回数
- 授業以外の相談対応
- 教科費や諸経費
- 受験終了までの費用総額
グン塾の公式FAQでは、「教科費」と「授業料」は別の費用項目であると説明されています。
したがって、月謝の最低金額だけを見て「総合型選抜対策がすべて受けられる」と判断しないことが重要です。
グン塾の料金は、月謝の最低金額だけでなく、入学金・登録事務手数料・必要な授業回数を含めて判断することが大切です。
3か月・6か月・12か月の費用試算や、追加費用の確認ポイントについては、関連記事「グン塾の料金は高い?月謝・入学金・追加費用を徹底解説」で詳しく紹介しています。
グン塾の合格実績は?早稲田・慶應などの掲載実績を確認

グン塾の公式サイトには、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、明治大学、中央大学、立教大学、青山学院大学、同志社大学など、多くの大学名が合格実績として掲載されています。
難関大学を含む幅広い大学名が掲載されていることは、塾選びの参考情報になります。
ただし、合格実績を見る際には注意が必要です。
合格大学名だけでは合格率は分からない
公式サイトに大学名が掲載されていても、それだけでは次の情報を判断できません。
- 何年度の合格実績なのか
- 各大学に何人合格したのか
- 受験者全体に対する合格率はどの程度か
- どの入試方式による合格か
- どの程度の期間、指導を受けたのか
したがって、大学名の掲載だけを根拠に、自分も同じ大学に合格できると考えるのは適切ではありません。
無料相談では、自分が志望する大学・学部について、具体的な指導事例があるか確認するとよいでしょう。
合格実績以上に確認したいこと
私は約20年間、大学受験指導に携わってきました。
その経験から、塾を評価する際には、難関大学への合格者がいるかどうかだけでなく、入塾時点で課題を抱えていた生徒を、どのように成長させたのかも重要だと考えています。
例えば、志望理由が曖昧だった生徒が、自分の研究テーマを明確に説明できるようになったのか。
小論文で論点が整理できなかった生徒が、制限時間内に論理的な答案を書けるようになったのか。
面接で緊張して答えられなかった生徒が、初めての質問にも落ち着いて対応できるようになったのか。
こうした指導過程を具体的に説明してもらえるかが、塾選びの判断材料になります。
グン塾の合格保証制度とは?注意点も解説

グン塾の公式サイトでは、一定の条件を満たした生徒を対象に「合格保証制度」を案内しています。
制度の概要は、万が一不合格となった場合、翌年度の授業料を免除するなどして再挑戦を支援するというものです。
ただし、これは「必ず合格できる」という意味ではありません。
また、入学金や過去に支払った授業料がすべて返金される制度とも異なります。
公式FAQでも、適用条件の詳細は無料相談時に案内するとされています。
入塾前には、次の内容を確認してください。
- 合格保証の対象となるコース
- 制度を利用するための受講期間や出席条件
- 対象となる大学・入試方式
- 不合格時に免除される費用の範囲
- 翌年度も必要となる費用の有無
- 制度の申請方法と期限
合格保証制度を入塾の決め手にする場合は、必ず適用条件を書面で確認しましょう。
約20年間の大学受験指導経験から考えるグン塾の評価

ここからは、私自身の大学受験経験と約20年間の指導経験をもとに、グン塾の指導方針について考えてみます。
なお、私はグン塾の受講経験者や元講師ではありません。以下は公開されている指導内容を踏まえた分析です。
総合型選抜でも「再現性」が重要
私が大学受験指導で最も重視してきたのは、再現性です。
授業で理解した内容を、試験本番で自分の力で再現できなければ、得点にはつながりません。
総合型選抜でも、この考え方は重要だと思います。
例えば、志望理由書を講師の指導によって完成させたとしても、面接で「なぜその大学で学びたいのですか」と聞かれた際に、自分の言葉で説明できなければ意味がありません。
また、小論文の模範解答を理解しても、初めて見るテーマで論理的な文章を書けなければ、実力が身についたとはいえません。
志望理由書を作成できること、小論文を自力で書けること、面接で自分の考えを説明できること。
この3つを実際の入試で再現できるようにすることが重要です。
グン塾の個別指導や模擬面接を利用する場合にも、完成した書類の見栄えだけでなく、生徒本人が内容を理解し、説明できるようになる指導かどうか確認するとよいでしょう。
志望理由書は「うまい文章」よりも一貫性が大切
志望理由書では、難しい言葉を使うことや、立派な表現を並べることが目的ではありません。
自分の経験、大学で学びたいこと、将来の目標が論理的につながっていることが大切です。
例えば、地域の高齢化に関心を持った生徒であれば、どのような経験から関心を持ち、何を問題だと考え、大学でどのような知識を身につけたいのかを整理する必要があります。
その内容を面接でも説明できれば、書類と発言の一貫性が生まれます。
グン塾の志望理由書指導を受ける場合には、文章の添削だけでなく、考えを深めるための質問や対話が十分に行われるか確認したいところです。
小論文は添削後の書き直しが重要

小論文の学習では、添削を受けること自体が目的になってしまう場合があります。
しかし、添削された答案を読むだけでは、次の問題で同じ間違いを繰り返す可能性があります。
大切なのは、次の流れです。
- 自分の力で答案を書く
- 添削を受ける
- 間違いの原因を確認する
- 解説を見ずに書き直す
- 別のテーマでも同じ考え方を使えるか試す
私は大学受験の指導で、できなかった問題の復習と解き直しを徹底することを重視してきました。
小論文でも同様に、書き直しを繰り返すことで、自分の考えを論理的に表現する力を養いやすくなります。
より詳しい復習方法は「大学受験の復習方法」の記事で解説しています。
面接は想定外の質問への対応力が大切
面接対策では、想定質問の答えを丸暗記するだけでは不十分です。
例えば、志望理由を答えたあとに、「その問題を解決するために、ほかにはどのような方法が考えられますか」と質問されることもあります。
こうした質問に対応するためには、志望理由の背景にある自分の考えを深く理解しておく必要があります。
グン塾の模擬面接を利用する場合も、想定質問への回答練習だけでなく、回答内容を深掘りする練習があるか確認するとよいでしょう。
グン塾のデメリット・注意点
グン塾を検討する際には、メリットだけでなく、次の注意点も把握しておきましょう。
注意点1. 第三者口コミが十分に集まっていない
公開されている口コミが限られているため、複数の受講生の評価を比較しにくい点があります。
無料相談や体験授業を利用し、指導方法を自分で確認することが重要です。
注意点2. 最低料金と受験対策の総額は異なる
月額6,578円からという料金は魅力的に見えますが、月1回・50分からの設定です。
志望理由書、小論文、面接を十分に対策する場合、より多くの授業が必要になる可能性があります。
必ず、受験終了までの見積もりを確認しましょう。
注意点3. 総合型選抜は早めの準備が必要
総合型選抜では、志望理由書や小論文だけでなく、活動実績、評定、英語資格などが出願条件や評価項目になる場合があります。
塾に入ってから短期間で準備できるものばかりではありません。
志望校の募集要項を早めに確認し、必要な準備を進めることが大切です。
受験までの学習計画については「大学受験の勉強計画の立て方」も参考にしてください。
注意点4. 合格保証には条件がある
グン塾の合格保証制度は、一定の条件を満たした受講生が対象です。
不合格時の無条件返金制度ではないため、内容を十分に理解してから判断しましょう。
グン塾が向いている人・向いていない人

グン塾が向いている人
グン塾は、次のような高校生に向いている可能性があります。
- 総合型選抜・学校推薦型選抜を目指している
- 志望校選びから相談したい
- 志望理由書を自分だけではまとめられない
- 小論文の添削を受けたい
- 面接で自分の考えを伝える練習をしたい
- 1対1で質問しながら対策したい
- オンライン指導を希望している
特に、出願書類・小論文・面接を一貫して対策したい生徒には、検討する価値があるでしょう。
グン塾が向いていない可能性がある人
一方、次のような人は、ほかの学習方法とも比較することをおすすめします。
- 一般選抜の主要教科を集団授業で幅広く学びたい
- 毎日利用できる自習室を最優先したい
- 月謝の最低料金だけで塾を選びたい
- 課題や添削後の復習に取り組む時間を確保できない
- 指導実績や口コミを多数比較してから決めたい
グン塾は一般選抜にも対応すると案内していますが、総合型選抜・推薦入試の対策を中心に検討している生徒のほうが、特徴を生かしやすいと考えられます。
塾選びの判断基準については「大学受験の塾・予備校の選び方7つのポイント」も参考にしてください。
グン塾の無料相談で確認したい7つの質問

グン塾の公式サイトでは、無料相談を案内しています。
入塾を検討している場合は、次の7つを質問するとよいでしょう。
1. 志望校の総合型選抜に必要な対策は何ですか?
大学・学部・入試方式によって必要な対策は異なります。
自分の志望校について、出願条件や選考内容をどこまで把握しているか確認しましょう。
2. 志望理由書は何回添削してもらえますか?
添削回数や提出方法、返却までの期間を確認します。
出願直前に十分な添削を受けられるかも重要です。
3. 小論文はどのように指導しますか?
文章の書き方だけでなく、論点整理や答案の書き直しまで指導してもらえるか確認しましょう。
4. 模擬面接は何回受けられますか?
面接練習の回数や、志望校ごとの質問傾向に対応しているかを確認します。
5. 実際に担当する講師はどのような人ですか?
講師の指導経験や担当方法を確認しましょう。
途中で担当講師が変わる場合の対応も質問すると安心です。
6. 受験終了までの費用総額はいくらですか?
入学金、登録事務手数料、授業料、教科費、諸経費などを含めた見積もりを確認します。
必要な授業回数を変えた場合の費用も比較するとよいでしょう。
7. 合格保証制度と途中解約の条件は何ですか?
合格保証の適用条件だけでなく、途中解約や返金のルールも確認しましょう。
無料相談では「どんな指導が受けられるか」と「総額でいくらかかるか」をセットで確認することが大切です。
グン塾の口コミ・評判に関するよくある質問
Q1. グン塾の口コミ・評判は良いですか?
公式サイトには、マンツーマン指導や面接練習、一貫した受験サポートを評価する受講生の声が掲載されています。ただし、第三者による独立した口コミは十分に集まっているとはいえないため、体験授業などで指導内容を確認することをおすすめします。
Q2. グン塾の料金はいくらですか?
公式サイトでは、入学金38,500円、登録事務手数料3,850円、個別指導コース月額6,578円からと案内されています。月額最低料金は月1回・50分からの設定で、別途諸経費がかかる場合があります。
Q3. グン塾は総合型選抜の対策ができますか?
はい。志望理由書、自己PR、小論文、面接など、総合型選抜・学校推薦型選抜に必要な対策を提供すると案内しています。
Q4. グン塾はオンラインで受講できますか?
はい。公式サイトでは、オンライン個別指導とオンライン映像授業に対応していると案内されています。
Q5. グン塾には合格実績がありますか?
公式サイトには、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、明治大学など、多くの大学名が合格実績として掲載されています。ただし、大学別の合格者数や合格率は、大学名の掲載だけでは判断できません。
Q6. グン塾の合格保証制度とは何ですか?
一定の条件を満たした受講生が不合格となった場合に、翌年度の授業料を免除するなどの支援を行う制度です。適用条件や免除対象は、入塾前に確認してください。
Q7. グン塾は無料相談だけでも利用できますか?
公式FAQでは、無料相談のみの利用も歓迎すると案内しています。志望校選びや学習計画、受講コースなどについて相談できます。
まとめ|グン塾は総合型選抜を個別に対策したい人におすすめ

グン塾は、総合型選抜・学校推薦型選抜の対策を中心に、1対1の個別指導を提供する大学受験塾です。
志望理由書の作成、小論文の添削、模擬面接、オンライン指導など、受験生の課題に合わせたサポートが案内されています。
公式サイトには、指導の丁寧さや面接練習、一貫した受験サポートを評価する声も掲載されています。
一方で、第三者口コミが十分に集まっているとはいえないこと、最低月額料金と実際の受験対策費用が異なること、合格保証制度には条件があることには注意が必要です。
私は約20年間の大学受験指導を通して、理解した内容を自分の力で再現できるようになることを重視してきました。
総合型選抜でも、志望理由書を完成させるだけでなく、小論文を自力で書き、面接で自分の考えを説明できるようになることが重要です。
グン塾を検討している方は、無料相談で指導方法や費用を確認し、自分に合った学習環境かどうか判断してみてください。
関連記事
- →グン塾の料金は高い?月謝・入学金・追加費用を徹底解説【公開予定】
- グン塾の総合型選抜対策はどう?志望理由書・小論文・面接指導を解説【公開予定】
- →大学受験の塾・予備校の選び方7つのポイント
- →大学受験の勉強計画の立て方
- →大学受験の復習方法
参考資料
- グン塾公式サイト:基本情報・指導内容
- グン塾公式サイト・料金案内:料金表・追加費用
- グン塾公式サイト・よくある質問:合格保証・無料相談
- グン塾公式サイト・総合型選抜トータルサポートコース:総合型選抜対策・受講生の声
AO・推薦入試特化!合格保証つき完全個別指導予備校【グン塾】 ![]()
※料金・サービス・保証条件は変更される可能性があります。公開前に公式サイトの最新情報を確認してください。

この記事を書いた人(まな坊)
大学受験指導経験約20年。
自身も受験生時代に偏差値30台から早稲田大学法学部に合格。
その後、予備校で大学受験生の指導に携わり、幅広い学力層の生徒を支援してきた。
勤務していたのは、1学年50〜60名ほどの小規模な予備校。入学時の学力による選抜を行わず、東大を含む国立大学の上位校、医学部、早稲田・慶應などへの合格者を送り出してきた。
自身の受験経験と約20年間の指導経験をもとに、大学受験の勉強法や学習サービスの活用方法を発信している。

