大学受験の英語リスニングで、「英単語は覚えているのに、音声になると聞き取れない」「何度聞いても内容が理解できない」と悩んでいませんか?
英語リスニングの得点を伸ばすには、ただ英語を聞き続けるだけでは十分ではありません。聞き取れない原因を見つけ、英文の意味と音声を結びつけながら、段階的に練習することが大切です。
私は偏差値30台から早稲田大学法学部に合格し、その後、約20年間にわたって大学受験の指導に携わってきました。受験勉強では、英単語を覚えるときにも音声を活用し、英語に触れる機会を増やすことを意識していました。

筆者が勤めていた予備校の2005年~2020年までの15年間の合格実績。
(選抜なしの誰でもか入れる予備校としては、立派と評価されていたり、職員も誇りを持って指導していました)

指導風景・環境など
(現在はオーナーが高齢を理由に他塾へ譲渡、移転し名前を変えて再出発しています)
この記事では、大学受験の英語リスニングが聞き取れない原因から、具体的な勉強法、共通テスト対策、効果的な復習方法まで、7つの手順で解説します。
大学受験の英語リスニングは正しい順番で勉強することが大切

英語リスニングの得点を伸ばすには、英語の音に慣れるだけでなく、聞こえた音を理解できる力を身につける必要があります。
おすすめの学習の流れは、次のとおりです。
- 英単語・英文法の基礎を固める
- 自分のレベルに合った音声教材を選ぶ
- スクリプトを見ずに聞き、内容を把握する
- 聞き取れなかった部分をスクリプトで確認する
- 音読やオーバーラッピングで英文の音に慣れる
- シャドーイングやディクテーションに取り組む
- 最後にスクリプトを見ずに聞き直す
重要なのは、音声を聞いて終わりにしないことです。
聞き取れなかった部分を分析し、英文の意味や音の特徴を理解したうえで、もう一度聞き直しましょう。
英語全体の学習順序から見直したい人は、[大学受験の英語の勉強法]も参考にしてください。
大学受験の英語の勉強法を詳しく解説、こちらの記事へ。
大学受験の英語リスニングが聞き取れない4つの原因
1. 英単語の意味を十分に覚えていない
英語の音声を聞き取れても、単語の意味がわからなければ内容を理解できません。
文字で見れば意味がわかる単語でも、音声になるとすぐに認識できないことがあります。
リスニング対策では、単語のつづりと日本語訳を覚えるだけでなく、実際の発音も確認しておくことが重要です。
英単語の知識が不足していると感じる場合は、[大学受験の英単語の覚え方](内部リンク)を参考に、単語の意味と音声を結びつける練習から始めましょう。
2. 英語特有の音の変化に慣れていない
英語では、単語を一つずつ発音したときと、文章の中で発音したときで、音の聞こえ方が変わることがあります。
単語同士の音がつながったり、一部の音が弱く発音されたりするため、文字では知っている英文でも聞き取れない場合があります。
こうした問題を改善するには、スクリプトを確認しながら実際の音声を聞き、どの部分がどのように発音されているのかを確かめることが効果的です。
聞き取れなかった箇所を何となく聞き流すのではなく、文字と音声を照らし合わせて理解しましょう。
3. 英文を理解するスピードが遅い
リスニングでは、音声が次々に流れていきます。
聞こえた英文を頭の中で一語ずつ日本語に訳していると、理解が追いつかなくなることがあります。
この場合、英単語や文法の知識だけでなく、英文を前から理解する練習も必要です。
英文の主語と動詞を確認し、文の構造や意味のまとまりをつかむ習慣をつけましょう。
英文の構造を正確に理解する練習には、[大学受験の英語構文の勉強法]も役立ちます。
大学受験の英語構文の勉強法を詳しく解説、こちらの記事へ。
4. 英語の音声を聞く練習が不足している
英語を読む勉強はしていても、音声を聞く機会が少なければ、英語特有のリズムや発音に慣れるまで時間がかかります。
リスニング力を伸ばすには、毎日の学習の中に英語音声を聞く時間を取り入れることが大切です。
ただし、長時間聞き流せば必ず上達するというわけではありません。
集中して聞き、聞き取れなかった部分を確認する練習を中心にしながら、補助的に英語音声に触れる時間も増やしていきましょう。
大学受験の英語リスニングの勉強法7つの手順
STEP1:英単語と英文法の基礎を固める

リスニング対策を始める前に、英単語と英文法の基礎を確認しましょう。
知らない単語が多かったり、英文の構造を理解できなかったりすると、音声を聞いても内容を把握できません。
まずは大学受験で必要となる基本的な英単語と文法を身につけます。
英単語を覚える際は、文字だけでなく音声も活用しましょう。
私自身、受験勉強ではDUOのCDを使い、英単語を覚えるのと同時に英語の音声を聞くようにしていました。単語の意味を覚えながら音にも触れることで、英語の音声に慣れることを意識していたのです。
また、ほかの教科を勉強しているときにもCDを流し、英語の音声に触れる機会を増やしていました。
この方法のよいところは、英単語の学習とリスニングの練習を結びつけられることです。
ただし、流し聞きだけでリスニング力が十分に伸びるわけではありません。音声を集中して聞く時間も確保し、聞き取れなかった部分を丁寧に確認することが大切です。
英単語や英文法に不安がある場合は、次の記事も参考にしてください。
STEP2:自分のレベルに合った音声教材を選ぶ
リスニングの練習では、教材選びも重要です。
難しすぎる教材を使うと、聞き取れない部分が多くなり、復習にも時間がかかります。
一方、簡単すぎる教材ばかりでは、志望校の入試に必要な力を十分に鍛えられない可能性があります。
教材を選ぶときは、次のポイントを確認しましょう。
- 英文のスクリプトが付いている
- 音声を繰り返し再生できる
- 自分の英単語・文法の知識で内容をある程度理解できる
- 志望校や共通テストの出題形式に合っている
- 解説があり、間違えた原因を確認できる
特に、スクリプトが付いている教材は復習に便利です。
最初は無理に難しい音声に挑戦せず、内容を理解できるレベルから始め、少しずつ難易度を上げていきましょう。
STEP3:最初はスクリプトを見ずに聞く
教材を用意したら、まずはスクリプトを見ずに音声を聞きましょう。
このとき、すべての単語を聞き取ろうとする必要はありません。
最初に意識したいのは、英文全体の内容を把握することです。
例えば、次のような点を確認します。
- 誰が何について話しているのか
- 何が起きたのか
- 話し手は何を伝えようとしているのか
- 数字や日時など、重要な情報は何か
一度聞いただけで理解できなかった場合は、もう一度聞いてみましょう。
それでもわからない部分があれば、そこでスクリプトを確認します。
最初からスクリプトを見ながら聞くと、文字を読むことで理解できたのか、音声を聞いて理解できたのかが曖昧になりやすいためです。
音声だけでどこまで理解できたのかを把握することが、効果的な復習の出発点です。
STEP4:スクリプトを使って聞き取れなかった原因を分析する
リスニングの勉強で特に大切なのが、聞き取れなかった部分の復習です。
音声を何度も聞いても理解できない場合は、スクリプトを確認して原因を分析しましょう。
| 聞き取れなかった原因 | 復習方法 |
|---|---|
| 単語の意味を知らなかった | 単語の意味と発音を確認する |
| 単語は知っているが音がわからなかった | スクリプトと音声を照らし合わせる |
| 英文の構造がわからなかった | 主語・動詞・修飾関係を確認する |
| 音声の速さについていけなかった | 意味のまとまりごとに聞き直す |
| 内容を理解する前に次の英文が流れた | 短い英文から前から理解する練習をする |
| 集中力が途切れた | 短い音声に区切って練習する |
原因を明確にすれば、次に何を勉強すればよいのかがわかります。
単語を知らなかったのであれば、リスニング教材だけを繰り返しても効率的ではありません。単語帳に戻り、意味と発音を確認する必要があります。
英文の構造がわからなかったのであれば、文法や英語構文の学習に戻りましょう。
間違えた問題を得点力につなげる復習方法については、[大学受験の復習方法](内部リンク)でも詳しく解説しています。
STEP5:スクリプトを見ながら音読・オーバーラッピングをする

スクリプトの内容を理解したら、音読やオーバーラッピングに取り組みましょう。
音読は英文を自分で声に出して読む練習です。オーバーラッピングは、音声に合わせてスクリプトを見ながら発音する練習です。
練習するときは、次の点を意識してください。
- 単語の発音を確認する
- 英文の区切りを意識する
- 意味のまとまりごとに読む
- 音声のリズムや強弱をまねる
- 意味を理解しながら声に出す
ただし、音声をまねして発音するだけでは十分ではありません。
何を意味する英文なのかを理解しながら練習することが重要です。
音声についていけない場合は、いきなり全文を練習する必要はありません。短い文や聞き取れなかった部分から始め、徐々に範囲を広げていきましょう。
STEP6:シャドーイングやディクテーションに取り組む

基礎的な聞き取りに慣れてきたら、シャドーイングやディクテーションにも取り組んでみましょう。
シャドーイング
シャドーイングは、英語の音声を聞きながら、少し遅れてまねして発音する練習です。
英文を見ずに行う方法が一般的ですが、難しい場合は、まずスクリプトで内容を確認してから取り組んでもかまいません。
最初から速い音声についていこうとせず、短い英文で練習しましょう。
ディクテーション
ディクテーションは、聞こえた英語を書き取る練習です。
一語一語の聞き取りを確認しやすく、聞き逃しやすい単語や音の変化に気づくきっかけになります。
ただし、長い英文をすべて書き取ろうとすると時間がかかります。最初は短い文や聞き取れなかった部分に絞って練習するのがおすすめです。
| 勉強法 | 特に役立つ場面 |
|---|---|
| 音読 | 英文の意味と発音を確認したい |
| オーバーラッピング | 音声のリズムやスピードに慣れたい |
| シャドーイング | 英語の音声を聞きながら発音する力を鍛えたい |
| ディクテーション | 聞き取れなかった単語や音を特定したい |
すべてを一度に始める必要はありません。自分の苦手な部分に合わせて選びましょう。
STEP7:最後にスクリプトを見ずに聞き直す
復習の最後には、もう一度スクリプトを見ずに音声を聞きましょう。
最初に聞いたときと比べて、どこまで理解できるようになったかを確認します。
- 英文全体の内容を理解できるか
- 聞き取れなかった単語を認識できるか
- 重要な情報を聞き取れるか
- 話の流れを追えるか
- 音声を聞きながら意味を理解できるか
もし、まだ聞き取れない部分があれば、再びスクリプトを確認して復習します。
私は受験指導で、解説を聞いてわかったつもりになるのではなく、自分の力で答えを再現できることを重視してきました。
リスニングでも、スクリプトを読めばわかる状態と、音声だけで理解できる状態は異なります。
復習のゴールは、英文を読めば理解できることではなく、音声を聞いて自力で内容を理解できることです。
大学受験の英語リスニングで得点を伸ばすための共通テスト対策

1. 問題を解いて出題形式に慣れる
共通テストの過去問や模試を使い、どのような形式の問題が出題されるのかを把握しましょう。
問題を解くときは、正解したかどうかだけでなく、どの情報を聞き取れば正解できたのかも確認してください。
2. 音声が流れる前に設問や選択肢を確認する
問題によっては、音声が流れる前に設問や選択肢を確認できます。
事前に確認できる場合は、何を聞き取る必要があるのかを意識しておきましょう。
ただし、選択肢を読むことに集中しすぎて、音声を聞き逃してはいけません。
3. 聞き逃しても気持ちを切り替える
本番では、一部の英文を聞き取れないこともあります。
その部分にこだわりすぎると、次の重要な情報まで聞き逃すおそれがあります。
わからなかった部分があっても、できるだけ気持ちを切り替え、次の英文に集中しましょう。
4. 過去問を解いた後の復習を徹底する
過去問は、解いて点数を確認するだけでは十分に活用できません。
- どの部分を聞き取れなかったか確認する
- スクリプトを読んで意味を理解する
- 知らない単語や英文構造を確認する
- 音声を聞き直す
- スクリプトを見ずにもう一度聞く
正解した問題でも、偶然正解した場合や、選択肢を消去して答えた場合は復習する価値があります。
過去問の効果的な活用方法については、[大学受験の過去問の使い方](内部リンク)も参考にしてください。
英語リスニングの勉強時間はどのくらい必要?
リスニングの勉強時間は、現在の英語力や志望校、入試までの残り時間によって異なります。
大切なのは、無理のない時間を確保し、継続して練習することです。
| 学習内容 | 取り組み方 |
|---|---|
| 英単語と音声 | 単語の意味と発音を一緒に確認する |
| 集中して聞く練習 | 短い音声を聞き、内容を把握する |
| スクリプトの確認 | 聞き取れなかった原因を分析する |
| 音読・聞き直し | 内容を理解してから音声に合わせて練習する |
毎日長時間勉強することが難しい場合でも、短い音声を使って学習を続けることはできます。
ただし、短時間の聞き流しだけで学習を終わらせず、スクリプトを使って集中して復習する時間も確保しましょう。
また、英語以外の科目も含めた勉強計画を立て、リスニングだけに時間を使いすぎないようにすることも大切です。
下記の記事[大学受験の勉強計画]も参考に、志望校合格から逆算して学習時間を配分しましょう。
大学受験の英語リスニングの勉強でよくある失敗5つ

1. 英語を聞き流すだけで終わっている
英語の音声に触れる時間を増やすことは、英語の音に慣れるための補助的な方法になります。
私自身もDUOのCDを使い、ほかの教科を勉強しているときに英語音声を流していました。
ただし、流し聞きだけでは、聞き取れなかった原因を把握できません。集中して聞く練習と、スクリプトを使った復習を中心にして、聞き流しは補助として活用しましょう。
2. 難しすぎる教材を使っている
ほとんど理解できない音声を繰り返しても、何を改善すればよいのかがわからなくなることがあります。
基礎が不十分な場合は、まず単語や文法を確認し、内容を理解できるレベルの音声から始めましょう。
3. スクリプトを確認しない
スクリプトを確認しなければ、聞き取れなかった原因が単語なのか、音の変化なのか、英文構造なのかを判断しにくくなります。
間違えた問題は、英文を確認してから聞き直しましょう。
4. シャドーイングだけを繰り返している
シャドーイングは有効な練習法の一つですが、英文の意味を理解しないまま音声をまねるだけでは、内容理解の練習として不十分です。
まずは英文の意味を確認し、そのうえで音声に合わせて発音することが大切です。
5. 一度復習したら終わりにしている
一度聞き取れたとしても、時間がたつと再び理解できなくなる場合があります。
間違えた英文は、時間をおいてもう一度聞き、スクリプトを見ずに内容を理解できるか確認しましょう。
大学受験の英語リスニングに関するよくある質問

Q1. 英語リスニングは何から始めればよいですか?
まずは英単語と英文法の基礎を確認し、スクリプト付きの音声教材を使って練習するのがおすすめです。
最初に音声を聞き、次にスクリプトで内容と聞き取れなかった部分を確認します。その後、音読などで練習し、最後にもう一度スクリプトを見ずに聞きましょう。
Q2. 英語を聞き流すだけでもリスニング力は伸びますか?
英語音声を流しておくことは、英語の音に触れる機会を増やす補助的な方法になります。
ただし、聞き流すだけで内容理解の力が十分に身につくとは限りません。集中して聞き、スクリプトで確認し、もう一度聞き直す練習を組み合わせることが大切です。
Q3. シャドーイングとディクテーションはどちらがおすすめですか?
目的によって使い分けましょう。
音声を聞きながら発音する練習をしたい場合はシャドーイング、聞き取れなかった単語や音を具体的に確認したい場合はディクテーションが役立ちます。
Q4. 英単語を覚えているのに聞き取れないのはなぜですか?
文字で見た単語の意味はわかっても、音声になったときにすぐ認識できないことがあるためです。
単語の意味だけでなく、発音も確認しましょう。また、文章の中で音がつながったり弱く発音されたりすることにも慣れる必要があります。
Q5. 共通テストのリスニング対策はいつから始めればよいですか?
可能であれば、英単語や英文法の基礎を固める段階から、少しずつ音声を聞く習慣を取り入れましょう。
そのうえで、志望校や共通テストの出題形式に合わせた演習を進めます。入試直前に過去問を解くだけではなく、日頃から聞き取れなかった部分を復習することが大切です。
Q6. リスニングが苦手でも、毎日少しずつ勉強すればよいですか?
毎日無理なく続けられる学習時間を確保することは、英語音声に慣れるうえで役立ちます。
ただし、学習時間だけでなく、練習の内容も重要です。短い音声でも、集中して聞く、スクリプトを確認する、再び聞くという流れを意識しましょう。
Q7. リスニングの復習では何をすればよいですか?
まずは間違えた問題や、正解しても自信がなかった問題を確認します。
次に、スクリプトを読んで単語や英文構造を確認し、聞き取れなかった原因を分析します。音読などで練習した後、スクリプトを見ずにもう一度聞き、内容を理解できるか確かめましょう。
まとめ:英語リスニングは聞きっぱなしにせず、復習を繰り返そう

大学受験の英語リスニングで得点を伸ばすには、英語の音声に慣れるだけでなく、聞き取れなかった原因を分析し、改善することが大切です。
この記事で紹介した7つの手順を振り返りましょう。
- 英単語と英文法の基礎を固める
- 自分のレベルに合った音声教材を選ぶ
- スクリプトを見ずに聞く
- スクリプトで聞き取れなかった原因を分析する
- 音読やオーバーラッピングを行う
- シャドーイングやディクテーションに取り組む
- スクリプトを見ずに聞き直す
私自身、受験勉強ではDUOのCDを使って英単語と音声を結びつけ、英語の音に触れる機会を増やしていました。ほかの教科の勉強中にもCDを流していましたが、英語の音声に慣れるための補助的な方法として活用していたものです。
本格的にリスニング力を伸ばすには、集中して聞き、英文を確認し、もう一度聞くという練習が欠かせません。
また、私は約20年間の受験指導を通じて、解説を聞いて理解するだけでなく、自力で答えを再現できることを重視してきました。
リスニングでも、スクリプトを見ればわかる状態から、音声だけで内容を理解できる状態へと進むことが重要です。
一度で聞き取れなかったとしても、焦る必要はありません。原因を一つずつ確認し、理解できる英文を増やしていきましょう。
英語全体の勉強法や、ほかの科目も含めた学習計画を見直したい人は、次の記事も参考にしてください。
- →[大学受験の英語の勉強法]
- →[大学受験の復習方法]
- →[大学受験の勉強計画]
自分に合った方法で学習を続け、聞き取れなかった英文を一つずつ理解できるようにしていきましょう。

この記事を書いた人(まな坊)
大学受験指導経験約20年。
自身も受験生時代に偏差値30台から早稲田大学法学部に合格。
その後、予備校で大学受験生の指導に携わり、幅広い学力層の生徒を支援してきた。
勤務していたのは、1学年50〜60名ほどの小規模な予備校。入学時の学力による選抜を行わず、東大を含む国立大学の上位校、医学部、早稲田・慶應などへの合格者を送り出してきた。
自身の受験経験と約20年間の指導経験をもとに、大学受験の勉強法や学習サービスの活用方法を発信している。
